声量UPさせる簡単な方法!

先日、レッスンのときにお客様に、『会話しているときに聞き返される』『大きな声を出そうとしてもうまく出ない』大きな声を出すにはどうしたらいいんだ?と質問を受けました。


そこで私はこう答えました。


それは、空気の振動を強く出来るようになれば、声は大きくなりますよと。

 

これだけでは、なんじゃそりゃ!?

となりますのでご説明いたします。

 

音や声は目に見えませんが、全て空気の振動でできています。

その振動が耳の鼓膜を揺らして、人は音を察知します。

なので空気振動が強ければ強いほど、人は大きな音と認識するようになっています。

 

では、空気振動を大きくするにはどうしたらいいんだ!?

 

声は口から出ていきますが、実際は体の色々な場所を響かせて振動を強くし、空気を揺らしています。

 

そこで今回は、体のある場所を響かせて振動を大きくし、

大きな声を出しやすくする練習を紹介します!

 

その名も 声を胸に響かせるエクササイズ!


この練習は、『ハー、ハー、ハー』と声を出して練習していきます。

声を出す時の重要なポイントは3つ

 

1、ノドをあけて、口の中や声の通り道を広くする

 (アクビやうがいのときの様に、口の中が広がっている状態を

  いいます、これで声の通り道をキープ!)

 

2、腹式呼吸でしっかり息を出す

  (腹式呼吸でしっかり息を吸い込んで、それをしっかり吐き出してください!

    吐き出す息が少ないとNG!)

 

3、胸の真ん中に手をあてて、ビリビリと振動してるか確かめる

 (たくさん振動している時が声が大きく出ている時です。振動が弱い時は

 1、2、をもっとしっかりやれば振動が増えてきます)


この3つをやることによって、


体の振動が増える。

空気もたくさん振動する。

聞く人に大きく聴こえる


という仕組みです♪


大きい声を出せることは、歌でも日常生活でも役に立ちます。

是非試してみてください!


今日は、声の百科事典こと「久保ヒロシ」がお伝えいたしました。