歌い過ぎで声が出にくい時は

今日はいい天気です。空は青く、日差しは強すぎず、空気はさらりとしていて、時折吹く風の肌触りがたまらなく心地よく、こんな日は少し遠くに出かけて、日常を忘れ心を休めたいものです。

 

 

こんにちは、岩渕です。

 

 

心はちっとも疲れていないのですが、いつもレッスンの中でついついテンション上がってしまい、大きな声を出し続けてしまうので、喉が疲れました。いつもより頑張らないと声が出にくいです。やはり使いすぎは良くないです。

 

 

こうなってしまうと、声を出さずにとにかく休める事が大切なのですが、一度ダメージを受けた喉が回復するまでにどれくらいの時間がかかると思いますか?

 

 

最低2日はかかるんです。

 

 

喉を使い過ぎたという事は、声帯を動かす為の筋肉を使い過ぎたという事になります。いわゆる筋肉痛のようなものですね。喉の筋肉痛って聞いたことが無いかもしれませんが、足や腕の筋肉と同じで喉にも声を出すための筋肉があるんです。当然使い過ぎると疲れます。

 

筋肉の回復する速度は、場所によって変わってくるのですが、小さい筋肉であればおよそ2日と言われています。なので、使い過ぎた喉が回復するまで2日かかるんです。

 

筋肉痛とは別の理由で声が出にくくなることもあります。声を乱用しすぎると、声帯が充血してむくんでしまうんです。

 

こうなると、声帯が正常に振動しなくなるので、声が出にくくなったりかすれたりします。この場合も治し方は同じで、とにかく声帯を使わないようにすることが大切です。声帯の回復時間には個人差がありますが、こまめな水分補給と睡眠が効果的です。2日休めても声が回復しない場合は、耳鼻咽喉科にいって診察してもらいましょう。

 

かすれた声に憧れて、わざと大声を出して壊そうとしたり、ウイスキーでうがいしたり、、なんて話を聞きますが、声帯をぶっ壊して好きな声に近付くのではなく、適切な練習で理想の声を手に入れるのが1番です。

 

声の出し方、響かせ方で色んな声を出す事が出来ますので、しっかりボイストレーニングやっていきましょうね♩

 

 

過去の記事はサイトマップからご覧頂けます。