人間の「耳」の特徴を知って声に差を付ける!

印象の良い声とはどんな声でしょうか。

 

キレイな声

 

カッコイイ声

 

優しい声

 

明るい声

 

落ち着きのある声

 

などなど、声に好印象を感じる時って色々な要素があると思います。

 

さらに、その場に合った声じゃないと好印象にはなりませんよね。

 

楽しい話の時は明るい声がいいし、マジメな話の時は落ち着きのある声がいいし、相談事などでは落ち着きのある声がいいですよね。

 

なので、印象の良い声とは○○な声です!!という絶対的な答えは出しにくいですが、相手の気持ちや、その場に合った声が好印象を与える事になります。

 

このように印象の良い声には色々な要因がある中で、全てに共通する大切な事があります。

 

聞こえにくいのはNG

 

という事です。

 

どんなに良い声でも、相手に届かなければ意味が無くなってしまいます。

 

そういえば、自分が話した事に対して聞き返された事って一度はありますよね…

 

あの時って、もう一度同じことを話す自分も大変だけど、聞き返す相手も同じように大変なんです。「え、今なんて言ったんですか?」と聞き返すのって申し訳ない気もするし、そのまま聞こえたふりをするのも失礼だし、そのやり取りが結構ストレスになるんです。なので聞こえにくいのはお互いにとってストレスになってくるんです。

 

では聞こえやすくするにはどうしたらいいんでしょう?

 

 

ここで人間の耳の特徴についてのお話です。

 

人間の耳が聞き取れる範囲なのですが、20Hzから20,000Hzと言われます。

 

Hz(ヘルツ)とは1秒間に空気が何回振動したかを現す単位なのですが、今回はあまり難しく考えずに、88鍵盤のピアノで一番低い音が27.5Hzくらい。ピアノの一番低い音ってはっきり聞こえないですよね。人間が聞き取れるぎりぎりの周波数なので、中には全く聞こえない人もいるそうです。ピアノの一番高い音が4200Hzくらいなので、これは十分に聞き取れる範囲ですが、これだけ周波数が高いとちょっと変な音なんです。

 

人間の耳にとって、一番聞こえやすい周波数は2.000Hz〜4.000Hz

 

この辺の周波数の音ってどんなものかというと、赤ちゃんの鳴き声や、女性の悲鳴、あとはアラームの音とかです。 

 

特徴としてはどれも「高めの音」ですよね。

 

人間の耳は少し高めの音を感じ取りやすいと特徴があるんです。

 

これは耳の構造において、そのような仕組みになっているので、ほとんどの方が同じように高めの音が聞こえやすいんです。なので相手に聞こえやすい声を出そうと思った時は、少し高めの声を出すように心がけると聞こえやすい声になります。

 

相手にしっかり届ける為についつい大きな声を出してしまう時ってありますよね。確かに声の大きさも大切ですが、声を少し高く出す事で耳にとっては聞こえやすくなります。ぜひお試し下さいね!