水分不足が声に悪影響

こんにちは

 

いよいよお盆に入りまして、皆様お出かけになる機会が多くなると思いますが、この暑さでございますので熱中症や脱水症状にはくれぐれもお気をつけ下さいね。

 

人間の体の70%が水分と言う話を聞いた事があると思います。

 

年齢や男女で差があるみたいですが、赤ちゃんは75%、子供は70%、成人は60〜65%、シニアは50〜55%くらいが平均だそうです。

 

人の体って、見た目ではそんなにみずみずしい感じがしないけど、実は果物のバナナに近いくらい水分量なんですね。その水分が体にとって重要な役割を果たしているので、水分が減ってくると当然体内のバランスが崩れて具合が悪くなるんです。

 

体の水分量が2%減ると喉が乾いたと感じ、運動能力が低下し始めます。

 

3%減ると頭がぼ〜としてきたり、食欲がなくなったりする事もあります。

 

4〜5%減ると頭痛、めまい、脱水症状の危険性が出てきます。

 

15%減ると死んでしまう事もあるそうです、、、、

 

なので水分補給はやっぱり大事。自分が欲しいと思ってなくても、体は欲しがっていることがあるので、体の事をいたわるつもりでこまめに水分を送ってあげましょう。

 

 

今日は

 

水分不足が声にも悪影響を及ぼす

 

って事を伝えたかったんです。

 

体の水分が減った時、まず反応するのは「喉」なんです。

 

喉が乾いたと感じた時は、既に水分が不足しているシグナルなんですが、喉が渇いていると声は出にくくなります。

 

声を出す為の「声帯」は、ほどよく潤っている時は上手く動くんですが、乾燥してる時は動きが鈍くなるんです。なので体の水分が不足していると、声帯にいきわたる水分も少なくなるので、動きが鈍くなり声が出にくくなります。

 

例えば、大勢の前で話す時や発表会なんかで、緊張して喉が渇いて声が出にくくなる事ありますよね。クーラーで乾燥した室内にいると声が出にくくなったりもしますよね。声帯の潤いは、良い声を出す為には必須なんです!

  

水分を補給して、体に行き渡るまでは少し時間がかかるので、声を出す少し前にしっかりと水分を補給して、声帯のコンディションを保つようにしてくださいね。

 

以上、1日に2リットル水分補給を心がけている岩渕がお届け致しました。 

 

過去の記事はサイトマップよりご覧頂けます。いい声が出せるコツなんかも書いているのでぜひ覗いてみて下さいね。