コミュニケーション上手は「聞き出し上手」

お盆です。皆様はお墓参り行かれましたか?

 

僕は今年も実家の青森へは帰らないのですが、東京でひっそりとお墓参りっぽい気持ちにはなっています。そもそもお盆って、何をするのが正しいのかよくわかってないんですが、Wikipediaによると

 

夏に行われる、日本の先祖の霊をまつる一連の行事で、日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事。

 

との事なんですが、とにかく先祖に感謝する気持ちを胸に深く刻む期間なんでしょうね。となれば僕は、先祖への感謝がまだまだ不足してる未熟者のような気がします…来年のお盆は青森へ帰って家族みんなでお墓参りをしたいと思います。

 

 

 

当教室では滑舌トレーニングや、話し方を練習して日常生活に役立てる!というレッスンも行っているので、今日は

 

「コミュニケーション」

 

についてのお話をさせてください。

 

 

 

最近体がダルいのが続き、ずっと喉が痛くて声も出にくかったので、先日病院でみてもらったんですね。そしたらそこの先生が、喉の奥を覗いてすぐに

 

「軽い夏風邪だと思いますよ〜、3日分薬出しておきますね」

 

と言いました。

 

自分としては、ここ最近の自分の症状をもっとちゃんと聞いて欲しかったし、声が出にくいのもめっちゃ気になってたから、こんなにあっさり夏風邪扱いで本当に大丈夫かなぁと、、凄い不安な気持ちになったし、全然解決してもらった気がしなかったんです。結局なんか損した気持ちになって、次からは別の病院に行く事にしました。

 

これって、僕がわがままなんじゃなくて

 

コミュニケーションが無かったからこうなったんだと思うんです。

 

 

もし先生が3日分の薬を処方する前に、

 

どんな感じで辛いのか、何日続いてるのか、それによってどんな問題が起きているのか、をちゃんと聞いてくれてさらに「それはお辛いですね、はやく治す為にはこれらの薬が有効なので飲んでください!なんて言ってくれてたら、僕は全く同じ薬だとしてもそれを魔法の薬のような気持ちで飲んでいたと思うんです。

 

ちゃんとしたコミュニケーションが有るか、無いかで、薬がただの錠剤になるか、その人を元気にする特効薬になるかが決まるんだと思います。

 

相手にこの薬は特効薬だと信じてもらう為には?

 

まず相手の事をちゃんと知る事が鉄則なんだと、あらためて実感しました。上手にコミュニケーションをする為には、相手の意見を十分に聞き出して、気持ちを理解して、それに合わせた言葉を選ぶ事が必要です。それを自分の癖みたいに実行していけばびっくりするほどコミュニケーション上手になるかも知れないですね。

 

しかし、あの時の薬が効いたのか、喉はケロッと回復しました(笑)