歌うと脳内で何かが起こる!

こんにちは、岩渕です。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

 

少しでも皆様に興味を持って頂ける内容になるよう日々努力して参りたいと思っているんですが、最近のように悪天候が続くと、何だか元気が出ず、やる気が湧いてこなかったりします。

 

人間は太陽を浴びる事で脳内から「セロトニン」というホルモンが出るんですが、セロトニンは人の精神面に大きな影響を与え、心の安らぎに関係するので「幸せホルモン」とも呼ばてます。セロトニンが足りなくなると元気がなくなったり気持ちのバランスが崩れたりと良くない事がいっぱいおきます。実際に精神安定剤とセロトニンの分子構造似てるんですって。

 

日常で今ホルモン出たぞっ!なんて実感する事ってあまり無いんですが、色々なホルモンが分泌される事で、心の健康が保たれているようです。

 

ホルモンの中でよく耳にするのは

  

□ ドーパミン(快感ホルモン)

 

□ ノルアドレナリン(怒りホルモン)

 

□ セロトニン(幸せホルモン)

 

とかですよね。

 

これらは「3大神経伝達物質」と言われとても重要で、バランス良く分泌されないと心が不健康になりがち。目には見えないし、分泌の実感もないこれらホルモンが、生き生きとした日常生活をサポートしてくれるんですね。

 

思いっきり歌うと、脳からホルモンが溢れ出るっ!!

 

セロトニン研究の第一人者で東邦大学医学部名誉教授「有田秀穂さん」の研究によると「リズム運動」「腹式呼吸」がセロトニンの分泌に効果的なんですって。

 

 

歌っている時はリズムに乗せて声をだすし、腹式呼吸も使いますので両方を同時にやっている事になります。なので歌っている時は脳から「セロトニン」が分泌され、心が幸を感じやすくなるんです。「歌が苦手で歌うのが嫌い」な方でも、体で軽くリズムを取りながら、深い呼吸を意識して歌うとそれなりに効果があるみたい。

 

僕は仕事が終わってみんなが帰った後、防音ブースの中で思いっきり熱唱してから帰る時があるんですが、歌った日はなんだか寝付きが良いような気がしてます。ホルモン分泌の実感は無いけど、やっぱりなんか、出てるんでしょうね。

 

さらに大きな声で歌っている時は「アドレナリン」も出るんです!

 

アドレナリンは交感神経を刺激して全身を覚醒させる効果があって、これが不足すると元気が出ないと感じたり、物事への関心がなくなったりもしますので、いっぱい出した方が元気に繋がるんです!

 

オリンピックで、柔道とか砲丸投げの選手が戦いの直前に大きな声を出してるのを見ましたが、あれには「シャウテイング効果」と言って意図的に大きな声をだす事で、アドレナリンが分泌され集中力や運動能力を上げる効果があるんです。

 

日常で大声をだす事はあまりないので、ぜひ歌で大声を出してアドレナリンを分泌してあげてください。体が覚醒して、良いアイデアなんかも出てくるかも知れません。

 

最近は、歌が健康に繋がるという研究結果を多く目にするようになりました。

 

僕にとっても教室にとっても凄く嬉しい事です。さらに、ホルモンの分泌で心の健康にも繋がるって実証を聞くと、これから歌がもっと沢山の人の力になれるんじゃないかなって可能性を強く感じます♪

 

 

今日は仕事終わりに長渕剛を思いっきり熱唱して帰ろうかな、、(笑)