大人が嬉しくなっちゃう褒め言葉

先日、教室に通ってくれている小学6年生に

 

「岩渕おじちゃんっ」て呼ばれたんですね、、

 

僕はとっさに「お兄さんと呼んでくれ〜!」とおじちゃんの取り消しを求めました。

 

来年40歳になるのでおじちゃんでも間違いではないのですが、、、

 

しかし、、実際にそう呼ばれるとけっこう抵抗があって(汗)まだ自分がおじちゃんだってことを認めたくない気持ちが思いっきり出ました。子供に言われたとしても、嫌なものは嫌です。

 

でもこれは僕に限ったことじゃなくて

 

ほとんどの大人の方が思っていることなんですって!!

 

 

みんな自分の事を年をとっているとは感じない

 

50歳以上の方へのアンケートで「自分のことをシニアだと思いますか?」と質問したところ、「思わない」と答えた人が

 

なんと、約9割です!

 

ほとんどの方が自分をシニアだとは思っていないんです。

 

60歳以上の方に同じ質問をしたら、46・2%の方が自分をシニアだと感じると答えたそうなんですが、「シニアと呼ばれたいですか?」の質問に対しては、約9割の方が「呼ばれたくない」と答えたそうです。(博報堂 新しい大人文化研究所 調査より)

 

政府自治体は65歳以上を「高齢者」と規定しているのですが、65歳の方に「高齢者は何歳からですか?」と聞くと70歳以上と答える方がとても多いそうです。

 

昔は「50過ぎたら下り坂」なんていう言葉が流行っていたくらい、50歳過ぎたらひっそりと暮らしていく認識が多かったみたいですが、現代は50過ぎても活動の場が広がり、人生これから!と感じる方が多いようです。高齢化一直線の日本に、とってもポジティブな空気が流れてますよね。

 

そんな現代の大人は、どんな言葉で褒められたら嬉しいと思いますか?

 

 

今の大人が言われて嬉しい言葉ランキング!

 

 

1位 センスが良い

 

 

2位 若々しい

 

 

3位 自然体

 

 

 

少し前までは1位の「センス」と2位の「若々しい」は反対だったそうですが、2015年になってからは

 

若々しいのは当たり前で、さらに「自分らしい生き方をしていきたい」

 

という傾向が強くなったみたいです。

 

自分らしい生き方を望む大人の方に対して「センスがいいですねっ!」の褒め言葉は、自分の生き方そのものを賛美されているような感じで、とても嬉しい事なんです。大人を褒める時は若々しさよりも、本人の生き方や生活スタイルに焦点を当てて言葉を選ぶのが良いですね。

 

例えば大人の方に対して、着ている洋服や持ち物を褒める時はこんな感じで言ってあげてください。

 

「あなたらしさが感じられて、とてもセンスがいいですね」

 

物に焦点を当てて褒めるよりも何倍も嬉しいはずです!

 

 

仕事など行動に対しての褒め言葉は

 

「そのような行動のセンスの良さがうらやましいです」 

 

「凄いですね」や「流石ですね」よりはるかに気分がいいはずです!

 

50歳以上の方と話をする機会があったらぜひ思い出してくださいね。褒め言葉が上手くなると、あなた自身の好印象にも繋がってきますので

 

 

以上、まだまだ若い者には負けないぞと強く思っている岩渕がお届け致しました。