ウソ笑が人間関係を良くする!?

こんにちは、岩渕です。

 

当教室では、歌以外のレッスンで「滑舌、話し方レッスン」も行っているのですが、レッスンをされる多くの方が、相手に良い印象を与える為に練習したいとおっしゃいます。なのでレッスンの中では

 

どうしたら相手に良い印象を持ってもらえるのか?

 

を一緒に考えながらレッスンを進めていくようにしています。

 

声は「コミュニケーションに1番必要な道具」と言っても過言ではないので、自分の滑舌や発声が良くなれば、相手に与える印象も良くなりますし、声に自信が持てれば、立ち振る舞いにも良い変化が現れてきます。

 

しかし、滑舌や発声が良くても、言葉使いや態度が悪ければもちろん印象は悪くなりますし、本心じゃない言葉を吐き出すと徐々に相手は離れていきます。誰だってウソっぽい言葉を聞くと違和感を覚えますし、悪い印象を持つのは当然の事です。

 

 

ところで皆さんはウソ笑した事はありますか?

 

会話の中で話をつなぐ為にとりあえず笑ったり、会話を盛り上げる為に無理に笑ったりなど、日常会話では良くあることですよね。僕も自然にウソ笑をしてる事、あると思います。

 

このウソ笑のおかげで会話がはずんだり、良い空気感を保てたりと、会話にはとても重要なテクニックですが、これがウソと暴かれてしまったら「逆効果」になってしまい、相手が違和感を感じて心が離れる原因になります。

 

逆にウソとバレない笑を巧みに操る事で、コミュニケーションを上手に進める事が出来るようになります。

 

ウソ笑と暴かれない為に、まずはウソ笑の見分け方を知っておく!

 

 

人間が心から楽しいと思って笑う時はまず口が笑って、その後に目が笑います。手や体も一緒に動きたくなり、声のトーンは少し高くなります。そして笑顔には余韻がしばらくのこります。

 

しかし、楽しくないのに笑おうとする時は、口と目が同時に笑い顔になります。手や体の動きはほとんど見られません。ウソ笑は目が笑っていないと言いますが、笑い顔は口の周辺だけで90%表現出来るので、それを無意識に知っている自分が作る中途半端な笑顔の事です。さらに意図的な笑顔は左右非対称になりがち、、これがウソ笑の特徴です。

 

今日お伝えしたいのは、相手のウソ笑を見抜くってことではなくて、

 

 

ウソ笑は「便利です」

 

 

会話の中に笑がある事で、

 

■コミュニケーションが円滑になる

■相手との距離が近づきやすくなる

■会話が途切れにくくなる

■明るい印象を与える

 

など、良い効果が期待出来ます。ウソ笑は相手を思いやる気配りでもありますので、会話の中で「ここは笑った方が良いな」と感じた時は、迷わずウソ笑をしましょう!

 

ただバレないように要注意です。口よりも目を笑わせるように意識して、手や体も動かして笑を表現してください。さらに声のトーンを少し高くして笑声を作ると効果的です。これは繰り返しやる事で身についてくるテクニックなので実践して体にしみ込ませてくださいね。

 

 

2017年最初のブログが小悪魔的な内容になりましたが、この先に僕が笑った時にチェックされないか怖いです(笑)レッスンはいつも全力で一生懸命させて頂きますので、今年も何卒よろしくお願い致します♩

 

以上、岩渕がお届け致しました。