「声」で相手に好かれる?

こんにちは、岩渕です。

 

最近、当教室では「ボイストレーニングを日常生活に役立てたい」と言う方が多くなってきました。

 

「聞き返されるのがストレスになる」とか「自分の声が暗い」とか「滑舌が悪い」など、声に関してお悩みを持っている方が、ボイストレーニングで改善しようとレッスンにいらして下さってます。

 

声が相手に与える印象はかなり大きく、人がコミュニケーションで相手から感じる割合は、目から65%、耳から55%と言われるくらい、耳から感じ取る情報が多いんです。

 

耳から感じ取る情報とは、いわゆる相手の声から感じ取る情報の事ですね。自分が何となく使っている声は、相手にとって凄く大きな「情報源」となっているんです。

 

なので、自分の声が相手に良い印象も悪い印象も与える事は当然です。声を上手く扱える人は、コミュニケーションが上手で、人間関係を上手く作っていける可能性が高くなるのではないでしょうか。

声で好印象を与えるために必要な事は?

 

「日常生活で抱えるストレスのほとんどが対人関係によるもの」と聞いた事があると思います。ネットで調べてみると、ストレス上位の原因は、家族や配偶者、職場の対人関係、友達や恋人、などの関係性によるものがほとんどでした。

 

と言う事は、コミュニケーションが上手く出来る人ほど、ストレスの少ない人生を過ごせると言っても過言ではないですね!

 

 

声で相手に好印象を与える為に大切な「4つのポイント

 

 

今回は簡単に出来る、印象の良い声作りをご紹介させて頂きます!

 

1、滑らかな滑舌

 

印象の良い声になる為には「聞き取りやすさ」が重要。なので滑舌の良さが好印象に繋がるポイントになります。「口元」や「舌」の運動神経が鈍いと言葉を作ることが追いつかず聞こえにくくなるので、普段から口を大きく動かして、ハキハキと話すようにしましょう。

 

2、声の出し方

 

何だか聞き苦しい声、耳障りな声、など嫌な声だなと感じさせてしまうと、印象は一気に悪くなります。腹式呼吸や、声の通り道を作るなど、発声の基本を意識して声を出すように心がけましょう。

 

3、会話のスピード

 

滑舌が良くても、じゃべるスピードが早すぎたり、遅すぎたりすると、相手にとって聞き取りにくい原因になってしまうので、常に相手の反応に注意して、自分のスピードが適切かをテックしながら会話を進めましょう。

 

 

4、声の温度や抑揚

 

1、2、3のポイントをクリアしていても、それが機械的で一本調子の声だと、相手が深く耳を傾けてくれる事はありません。「ありがとう」や「おつかれさま」などの短い言葉であっても、相手には温度が伝わります。相手はいつもあなたの気持ちを感じ取ろうとしていますので、ちゃんと気持をのせて会話するように習慣つけましょう。

 

 

以上4つのポイントをお伝えさせて頂きました。

 

毎日何となく使っている言葉ですが、言葉は人間の1番のコミュニケーションツールです。相手にとって印象の良い声であればある程、自分に返ってくる反応も良くなってきます。ご興味を持って下さいましたら、少しずつ実践してみて下さいね!