みなさん!こんにちは!
笹塚のCOCOでみなさんの元気を担当しています。パクです!アンニョンハセヨ!
みなさん、寒いですね。。冬です!今年ももうそろそろ終わりになりますね。
ブログの前にまずは
今年もみなさん本当にお疲れ様でした!また来年もどうぞよろしくお願い致します!
今年はみなさんにとってどんな一年でしたか?
幸せな時間、楽しい時間いっぱいでしたか?辛い、悲しい時もありましたか?
結局、時間はすぎるものであってそれがすぎると全部一つの思い出になってくるものですね。
僕にとって2018年はまず、日本語がみなさんのおかげで少しレベルアップ出来たんじゃないかなと思っております。ありがとうございます!
そしてCOCOの先生たちや、みなさんがいつも優しくしてくださって!
日本のことがもっともっと好きになりました!
COCOは本当に家族って言ってもおかしくないぐらい親切で優しいんですね!
僕ももっと優しくなるために!頑張りたいです。これからももっと好きになっていきたいと思います!!
それでは、今回のブログは
優しい声と強い声を出すためには!?
まずは優しい声についてです。
優しい声は、その人のイメージと印象まで変えてくれるんです!
歌声でも、優しい声で静かなバラッドの曲を歌うと、歌が心まで伝わってくるんですよね!
優しい声を出すためには?!僕が思うには
力を無くすことです!!!
緊張したり、うまく声を出したくて、無駄な力を喉に入れて声を出そうとすると
声が大きくて聞きづらくなります。力が入ると、優しい声は出せません。
身体をなるべく寝る時と同じような状態にして、軽く声を出してみてください!
人は身体が楽になってる時が、一番自然で柔らかい声を出せるようになります!
そして、強い声についてです。
特に歌う時にパワーな声を、強い声を出したい時があると思うんです!
たまには強い声でいい声を作りたい時もあると思います。
まずは、ただ大きい声は強い声と同じではありません。
強い声は
声帯がくっついてる(edge voice)時ので、喉がちゃんと響いてる時
強い声になります!
特に「裏声」の時のように、声帯がくっついてない時の声は強い声になかなかなれません。
なので、声帯が震えている振動を喉にしっかり感じて、少し硬めの声にして、息がもれないようにした上で!
声を出すと、それが強い声になります!
みなさんも優しい声!強い声!出せます!
僕がお伝えした方法で練習してみてください!
では、パクのブログはここまでになります!また次のブログも、楽しみにしてください!!!
ありがとうございました〜〜^^