あなたの身の回りに「敵」はいますか?
例えば職場で、いつもあなたを叱ってくる上司や、ライバル的な同僚。
プライベートで、あなたに対して否定的な発言をしてくる人など
自分に害を与えそうな敵に心当たりはありませんか?
心当たりがあるとすれば、敵が原因で、頭を悩ませたり、ストレスが増えたりと、よくない事が頻繁に起こります。
敵は想像以上に私たちの平穏を奪うものです。
逆に、あなたに味方はいますか?
家族や友人、同僚で、あなたが味方だと思える人は必ずいるはずです。
その人のことを思い浮かべてください。
自然にポジティブな感情になり、自分を元気にしてくれるはずです。
何より味方の存在は、自分にとっての「安心感」や「安らぎ」になります。
これは、人間が生きていく中で、誰もが必要とする感覚です。
私たちは将来の安心感を担保するために貯金をしますが、味方が与えてくれる安心感は貯金よりも大きく、そして安らぎをくれます。
味方が多ければ多いほど、あなたの幸福の総量が増えていきます。
なので今日は
あなたの身の回りを「味方だらけにする簡単な方法」をシェアしましょう。
※ブログで文字を読むのが面倒な方は、こちらの動画でご覧ください
みんなが持ってる「返報性の法則」

相手を味方にする一番簡単な方法は
「好意の返報性」
を利用することです。
好意の返報性とは、人間は他人から好意を受けると、それを好意で返したくなるという心理です。
これは普通の人間であれば、必ず持っている共通の心理です。
デパ地下の試食が良い例です。
試食をしたら買わなければいけない気持ちになりませんか?
あの気持ちは「食べたのに買わないなんて悪いな」という感情ですが、これが返報性の法則で、食べ分はお礼しないとダメだという感情です。
ビジネスでの接待も同じです。
高級なレストランや、美女が沢山いるクラブなんかで接待されたら、悪い気持ちになる人はいないんじゃないでしょうか?
された方は、いい気分にして貰って何もお返ししないなんて相当気まずいはずです。
こんな感じで、相手から好意を受けたら、必ず好意で返したくなる心理をみんなが持っています。
この心理を活用すれば、簡単に自分の味方を作ることができます!
好意のタネをばら撒こう

今日お話しするやり方はお金や品物を渡して好意をばらまくことではありません
どのように好意をばらまくかというと、
「普段の会話の中」で好意をばら撒きます。
何気ない会話の中で、あなたのセリフが相手への好意を含んでいれば、それだけで効果があります。
先ほどの接待に比べると、かなり貧弱に思われますが、
どでかい好意を1発ぶち込むよりも、些細な好意を継続する方が効果が上がります。
例えば職場で
「会議には絶対10分前に来いよ!」と言われたら
「お気遣い嬉しいです!」と一言好意を告げてから「10分には伺います!」
と返事をしましょう。
「昨日飲み過ぎて今日は気分が悪いんだ、、」と言われたら
「きっと楽しい時間だったんですね!」と一言好意をのせてから
「無理しないでくださいね」
と返しましょう。
彼女に「次の休みにどっか連れて行ってよ」と言われたら
「僕との時間を大事にしてくれてるんだね」と言ってあげてください。
こんな感じで、一言好意を添えて話すことで、相手の感じ方はガラッと変わります。
これを繰り返す事で、あなたに味方意識を抱くようになります。
例えば相手の会話が
「新しい時計をゲットしたんだ!」
みたいな自慢だったとしても
「〇〇さんの雰囲気によく合ってますね!」と好意を入れてあげましょう。
少し面倒に感じますが、これが後々あなたの役に立つときが必ずきます。
では、こう言われた時、あなたははどうやって好意をのせますか?
「昨日の会議の結果には、納得できないよ、、」
色々な好意のセリフがありますが
・「あなたの仕事に対しての情熱は勉強になるよ」
・「あなたは誠実に仕事に向き合っているんですね」
・「すごく真剣に考えてくれているんですね」
などは、好意が伝わりやすいです。
最後に大切なポイントです!
このように、会話で好意を添えて話してくれる人は、そんなに多くありません。
だからこそ、あなたがばらまく好意は、人々にはとっても「貴重」に思われるんです。
好意をばらまく癖をつけましょう!
しばらくすると、あなたの周りは味方がいっぱいになります!
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